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雑記

905iを5万2500円

正規の値段で販売が始まりますね。これでスマートフォンとの値段格差がなくなり、ユーザーが本当に欲しい機能で端末を選ぶ時代になるといいな、と思います。

NTTドコモは21日、新料金体系へ移行後の携帯電話端末の価格戦略を明らかにした。26日以降に発売する905iシリーズの店頭価格は、毎月の基本使用料が安い新プラン「バリューコース」の場合、5万2500円程度となる見通し。このうち5万400円分は割賦払いを利用でき、購入時の出費は頭金の2100円程度で済む。値段がこなれてくれば頭金「0円」もあり得るという。一方、12日に新料金体系へ移行したKDDI(au)は、従来型の料金プランで「1円」「0円」端末を販売中。店頭での「0」円戦争は今後も続きそうだ>

iPhone16万円

SIMフリーの単体発売は、日本国内でも、全ての端末で行って欲しいです。

米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォン)」をドイツ国内で独占販売している同国携帯電話事業大手のTモバイルは25日までに、同社と通信契約を結ばない場合は、1台999ユーロ(約16万円)として販売すると発表した。

週アスまつり

やまけんさんのレポートです。久しぶりにお会いしましたが、相変わらずのバイタリティーに圧倒されました。力強いW-ZERO3ユーザーの一人です。

携帯評論家という職業(?)の木暮祐一さんのコーディネートで開催された座談会だが、なんとここにW-ZERO3エバンジェリストである伊藤浩一さん、WindowsMobile関連のウィザードであるkzou氏、屈指のウィルコムの情報サイトを運営するmemn0ck氏、そしてモバイル関連ジャーナリストである山田道夫さんが出ている!実はこの方々とは、ウィルコムW-ZERO3に関するガイドブックの座談会でご一緒させていただいたのである。

イー・モバイル、下り最大7.2Mbps

こりゃすごいですね。EM・ONEも7.2Mに対応してほしいです。

イー・モバイルは、HSDPAの受信最大通信速度を7.2Mbpsまで高速化し、12月12日よりサービスを開始する。これに伴い、USB接続タイプの対応端末「D02HW(USBタイプ)」(HUAWEI)を発表した。通信料は従来プランの据え置きとなる。このほか、月額3,980円で1GBまで定額利用が可能な新料金プラン「ギガデータプラン」なども発表。詳細は追ってレポートする。