905iを5万2500円
正規の値段で販売が始まりますね。これでスマートフォンとの値段格差がなくなり、ユーザーが本当に欲しい機能で端末を選ぶ時代になるといいな、と思います。
NTTドコモは21日、新料金体系へ移行後の携帯電話端末の価格戦略を明らかにした。26日以降に発売する905iシリーズの店頭価格は、毎月の基本使用料が安い新プラン「バリューコース」の場合、5万2500円程度となる見通し。このうち5万400円分は割賦払いを利用でき、購入時の出費は頭金の2100円程度で済む。値段がこなれてくれば頭金「0円」もあり得るという。一方、12日に新料金体系へ移行したKDDI(au)は、従来型の料金プランで「1円」「0円」端末を販売中。店頭での「0」円戦争は今後も続きそうだ>
iPhone16万円
SIMフリーの単体発売は、日本国内でも、全ての端末で行って欲しいです。
米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォン)」をドイツ国内で独占販売している同国携帯電話事業大手のTモバイルは25日までに、同社と通信契約を結ばない場合は、1台999ユーロ(約16万円)として販売すると発表した。