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雑記

HTC Shift

UMPCではあるのですが、Windows Mobileが動くということで、非常に興味があります。

一瞬でSnapVUEに切り替わります。SnapVUEという名前は付いていても、中身はおそらくWindowsMobileです。
ShiftはVistaとWindowsMobileのデュアルブートといった構成ではなく、双方が並列で稼動していて、画面を切り替えて使っているような感じを受けました。

Shiftを触ってみて感じたことは、まず前提としてこれはタブレット的に使わせたいという思惑があるマシンだなということです。

NOKIAキーボード端末が日本に登場?

id:sonimapさんからいきました。どんな端末か楽しみです。個人向けにも販売しないかなあ。

ノキア製端末は日本通信が提携している携帯販売代理店、兼松コミュニケーションズ(東京・新宿)を通じて調達・販売する。フルキーボードを搭載した高機能型の第三世代携帯。企業のサーバーと連動させ、スケジュール管理や資料の送受信に活用できる。

イー・モバイルが開業一年

エリア内では、一年間、快適に利用ができました。今後は、エリアの拡大と、ユーザーが増えてきたときの対策でしょうか。HSDPAの定額通信(モバイルでもパソコンでも)を日本市場に導入した貢献は大きいです。

新たに始める音声サービスは「既存3社と真正面からぶつかっても厳しい」(千本会長)ため、インターネット接続などのデータ通信加入を必須として同社の強みを生かす新戦略で打って出る。端末には世界で100万台規模の販売実績がある台湾HTC製スマートフォン「イーモンスター」を投入。国内メーカー製にない使い勝手を提案し、発売前ながらIT機器に詳しい若者やビジネスマンの関心を集めている。

小型ノートパソコン

小型ノートパソコン市場が面白いですね。続々と商品が出てきます。EeePCの貢献でしょうか。

デルの「Vostro 1200」は、1280×800ドット表示に対応した12.1インチワイド液晶ディスプレイ搭載のモバイルノートPCだ。デルのノートPCというと、個人向けのメインストリームブランド「Inspiron」やハイエンドユーザー向けのプレミアムブランド「XPS」が有名だが、この「Vostro」(ボストロ)シリーズはSOHOや中小企業といったスモールビジネス向けのブランドだ。

W-SIM戦略

W-SIM端末が増えると嬉しいですね。なんだかんだ言って、我が家にはW-SIM端末が、W-ZERO3W-ZERO3シャンパンシルバー)、W-ZERO3Bitwarpバージョン)、W-ZERO3[es]Advanced/W-ZERO3[es]、papipo、TTと、7台もありますねえ。

ウィルコムは、「W-SIM」の海外への市場拡大を図るとともに、将来的には日本国内向けの端末ラインアップの強化、また「W-SIM」対応ジャケットのコスト低廉化を目指してまいります。

タイムカプセル

タイムカプセルのレビューです。

無線LANアクセスポイントとして、2.4GHzと5GHzが同時に利用できないのは残念だが、そろそろ無線LANアクセスポイントを802.11n対応にアップグレードしようかと考えているユーザーは、NASの導入と合わせ、検討する価値のある製品だと思う。