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いまのNo.1 PDA

いまのNo.1 PDA in 自分

aviさんが面白いことをしています。id:tantan-pさんやid:asterix_obelixさんも答えていますね。私も便乗します。

■今のNo.1 PDA in 自分

機種: sigmarion3
理由: PDAとしての基本機能としてはTungstenCと言いたいところですが、なんせ「シグマリオンをパンツにつめこんで」というサイト名ですからね〜、という冗談は置いておいて、いつでもどこでもブラインドタッチで文章をガシガシ入力できてしまうPDAとしては最高!といつまでも叫ばせていただきます。
弱点: PDAと呼ぶには「大きさ」が弱点でしょうか。片手でどうしても操作しなければいけないシーンでは辛いものがありますが、それさえも乗り越える魅力満載のマシンです。さあ、あなたも一台いかが?そろそろ入手が難しくなってきますよ。

■今のほしい PDA in 自分

機種: BenQ P50
理由: sigmarion3と小さなキーボード付きPDAを常に併用しています。今までも、TungstenCiPAQ h2210CLIE TG-50、Linux Zaurus SL-C700、treo90、HP200LXなどなど。やはり、キーボードがついているマシンは長く愛用するんですよね。スペックが古くなっても、とりあえずはテキスト入力で活用できますので。そんな中、キーボードを搭載して、とても小さなPcoektPCであるBenQ P50がリリースされました。キーボード付きPDAファンの私にとってはワクワクするマシンです。
いけない理由: いつ発売するのかどうか、ワクワクドキドキしています。

■1台だけ買いたいという人に勧めるPDA

機種: TungstenC
理由: え?sigmarion3とBenQ P50を薦めておいてTungstenC?そうなんです。このマシンは凄いんです。何が凄いかというと触った瞬間に凄さを感じます。入力しやすいキーボード、見やすいハイレゾ画面、爆速くんとさえ呼ばれる乱暴なほど速い処理速度、まったく減らない大容量バッテリ、感度抜群の無線LAN内蔵。今までのPalmのイメージを飛ばしてしまい、PocketPCさえ凌駕してしまうほどの魅力のマシンです。
弱点: 英語版のみで日本語版はありません。ただし、日本語ローカライズソフトのおかげで、実は日本語版よりも私は使いやすく感じてしまいます。特にJ-OSというソフトは抜群です。ユーザー導入も非常に簡単で、英語版を使ったことないユーザーでも簡単に導入できます。英語版だからな〜、なんて躊躇は不要ですので、ぜひお試しください。

ふ〜、やっと書き終わりました。え?長い?すいません。どうしても書きたいことが沢山あって長くなってしまいます。aviさんのところにテンプレートがありますので、ブログをお持ちのPDAユーザーの方、ぜひエントリーされてはいかがでしょうか。
http://blogs.shintak.info/